2021年1月31日。池の下ほ場からヒーリング🍎りんご農園が始動しました。まずはふじの剪定からです。
剪定作業
剪定は農大でも教えれもらっていますが、さすがに本番では緊張をします。
ですので、JAの方と畑をお借りする師匠に半日ほど丁寧に教えてもらいました。
剪定の三原則。
「日当たり」「作業性」「薬がかかるか」
腐らん病がないかどうかを確認して、大きい枝から小さな枝を見ていきます。
正直「そんなこと言われてもよく分からん」という感じですが、
五輪久保の神々しいりんご🍎の森を汚すことのないようにかんばります!
栽培日誌
ほ場は二つお借りすることができて、池の下ほ場と山の上ほ場(勝手に自分で呼んでいる)があります。
池の下ほ場は、ふじが16本、王林と紅玉が1本づつです。
山の上ほ場は、ふじが20本、紅玉が4本です。
今後は木に愛着がわくように名前を付けようと思っています。
今は決めきれないので「ふじNo1」というふうに番号をふっています。
今後募集していこうなどと考えています。
立科町 五輪久保のりんご畑に魅せられて1年半。
ほんの1年半で、この五輪久保で就農できたのは本当に信じられない気持ちです。
農大の先生や五輪久保の人たち、そして立科町役場の方へは感謝してもしきれません。
本当に有り難いです。
本日の作業
2021年1月31日
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